武田の笹かまぼこは、笹かまぼこ誕生の地である宮城県塩竈市で創業80年以上の歴史を持つ老舗笹かまぼこ店です。伝統の100%石臼製法で魚肉本来の旨味を引出し、仕上げに地元の銘酒「浦霞」を使うというこだわりのかまぼこづくりをしています。石臼製法という伝統を大切に守りつつも、笹かまぼことワインのマリアージュの提案や、笹かまぼこを使った缶詰の開発など、笹かまぼこの新しい食べ方を提案する商品づくりに日々チャレンジしています。

「新潟の"うまい"を未来へ」。本当にうまいものであれば、必ず未来へ受け継がれるはずだと私たちは信じています。人々の嗜好は時代に合わせて移り変わります。"過去のうまい"と"今のうまい"、そして"未来のうまい"は違います。だからこそ私たちは伝統を守りながらも、挑戦し続けることを大切にし、うまさを追求するなかで味を変えることを恐れず、時代に合った新しい味覚の追求を続けています。未来へ受け継がれる"うまい"ものをずっと作り続けていきたい。これが創業から変わらない小川屋の想いです。

ご当地グルメとしての広がりをみせている各地の誇れる素材を取り入れたレトルト惣菜商品のカレーは、食卓に素早く便利に直結する商品として人気を集めております。 今や金沢を代表するB級グルメ、金沢カレーを通じて、 全国に石川県の魅力を発信していきたいと思っています。

陽菜実園は石川県の能登半島、能登町の里山に広がる柿農園です。北陸の厳しくもやさしい風土によって育てられたひなみ柿は、安心安全の栽培方法により作られています。能登のやさしい風土と陽菜実園のこだわりの栽培により、豊かに育ったひなみ柿を贅沢に干し柿（ドライフルーツ）に仕上げております。陽菜実園の干し柿は栽培から、加工まで一貫して安心して食べられる食品である事と、固定概念にとらわれず、干し柿の美味しさを極限まで追求した商品を皆様にお届け致します。

京都ハバネロの里は、京都府京丹波町に本拠を置く農業生産法人です。自社だけでなく、周辺農家より伝統的な京野菜や旬の野菜などを仕入れ、自社で開発した販路への卸販売やふるさと納税制度を活用した宅配事業を行っています。また生産した農産物の加工食品を開発、主力商品として販売しております。

当社は、『ピオネスタイル』(ピオーネ＝開拓者)をコンセプトとし、地元で獲れた魚介や野菜を使って和と洋を融合した弊社独自の商品開発に日々取り組んでいます。商品は全て『保存料・添加物を使用しない』を基本とし、丹後の食材を最大限に魅せます。​そして安心安全に食べていただく為にも商品作りは全て『手作業』で行っている事も弊社の魅力になっております。